Rちゃん

席替えをして、

とっても優しいRちゃんと隣の席になりました。

苦手なマラソンの練習…

ラソン走りたくないという長男に

Rちゃんが「でも、マラソン走ると日本1周出来るよ」

(マラソンカードがあり、グラウンドを153周すれば日本1周に値するそうです)と、明るく魔法の言葉をかけてくれたおかげか

歩いて6周もしたようです!!

 

他にも、道徳の時間に何か災害が起こった時に、自分に何が出来るかという問いに

「一人では何も出来ないけど、友達と一緒なら掃除したり、水や食べ物を運んだり出来そう」と、答えたそうです。

 

金曜の給食後に、班にしていた机を元の前向きに戻すときに

隣のRちゃんがたまたま席を外していたそうで、

長男はRちゃんの机も元に戻していたそうです。

 

こんな嬉しいエピソードを毎日のように

支援ノートに書いて頂いてます(*^▽^*)

昨日、ハルさんにも

引っ越せてホンマに幸せ過ぎると話を聞いてもらいました。

地域によって、差があるのは仕方のないことなんでしょうか?

インクルーシブ教育だからか

地域の支援学級にとか、校区の学校と交流とか

そんなん言ってる事じたい

古いなと感じるようになりました。

 

そう思えるのも

今の生活があるからです(^-^)

本当に感謝してもしきれません_(._.)_